のんきな覚書

趣味の雑感を記すつもり

蒼炎マニアック回顧録(25章〜27章)

物語的にもクラスマックス。27章後半戦の全てが好き。

蒼炎ネタバレにつき一読の際にはご了承ください。

 

 

25章
  ボルトアクス将軍、推して参る。マニアックなので極端にトンチンカンな行動は取らなかったがそれでも下山はしてくる突っ込み所しかないドラゴンマスター。ネタキャラになる呪いが男ドラゴンマスターにはかけられているのかもしれない。この前ボルトアクス将軍としっこくハウスの例のFlashを見たけど凄く面白かった。ネタが濃すぎる……。
  と散々ボルトアクス将軍を散々舐めているが実は遠距離魔法の見落としにより1回リセット、またクリアした回でも致死ダメージを回避しているので危なかっしい章だった。簡単だと勝手に判断した章には元々低い丁寧さがさらに欠ける悪癖があるらしく大抵スリリングなFEになっている。
  客観的に見ると釣りと遠距離魔法の警戒をして欲をかかなければ楽に攻略できる章だと思う。経験値稼ぎを死なない程度にしていきたい。
  ジョフレが良成長をしてくれたので若干へたれ気味のたたき上げパラディンくらいの戦闘力に。良成長した回は集中力が上がる現象ってあるよね。

26章
  蒼炎マニアック最強、最恐、最狂の章。デンジャーを通り越してヘルの領域にまで来た狂気のマップ。圧倒的物量・質・遠距離魔法の三拍子によりデイン軍の全力全開を感じる。総合してこれか終章が蒼炎マニアックの難易度の方向性を象徴するマップだと思う。自軍と敵軍の最強同士がぶつかり合う章名:激突に恥じぬゲーム展開となる。
  攻略としてはもちろん木と木の間にユニットを波型挟んで壁を作って凌ぐ形となった。もたもたしていると騎馬の波状攻撃や遠距離魔法や増援ドラゴンマスターに木を飛び越えて壁を抜けられるので見敵必殺の勢いで来たる敵を殲滅していく。優先度としては賢者≧ドラゴンマスター>パラディン>間接持ちの順で。作戦としてはシンプルであるが殲滅パズルを間違えると一気に不利になるので相当な歯応え。観戦していた友人が居なかったら数時間実質プレイ時間が増すところであった。加入からずっと超性能で活躍しているリュシオンが最も酷使される章である。サギの民大好き。
  アイク・ミスト・ケビン・オスカー・ジル・マーシャの主力組の活躍はもちろんドラゴンマスターを確実に倒すトロンイレース・銀弓ヨファと壁の役割をそれぞれこなしたガトリーとジョフレの活躍も印象深い。
  敵の隊列の並び方が無駄に綺麗な事にも定評のあるマップ、ドラゴンマスターとか花が咲いているような絵面になる。鮮やか。いやあ、本当、とにかくクリアできて良かった。ちなみに敵将前のパラディン部隊は一体一体動くので増援を全て凌いだ後は安心。

27章
  シナリオ的にこの章と終章の熱さがとても好き。激突を乗り越えた後だと難易度が優しく見えてしまうがスリープと遠距離魔法があるのでそこそこ苦労するマップ。後射程4のS武器であるバルフレチェを貰える。個人的にはスナイパーが引きつつもそれなりの火力で攻撃できるからテクニカルな上に便利な武器だと思った。
左の盗賊をサンダーストームで撃墜してから遠距離魔法を枯らせつつ進軍。安全第一でプレイしたので時間はかかったけど危なげなくクリア。

  この時点で壁を担当する騎馬ユニットのレベルが20になっていたので経験値配分も意識して攻略。エリンシア姫がLv10にして力16(Lv5までは拠点成長で厳選したけど)になってくれたのでアミーテを気持ちよく振えそう。勇者武器の攻撃回数×4は本当に気持ちいいよね。稼ぎと成長が上手くいったので危なくなったら漆黒から逃げようかなと思ってしまった。ちなみにリブローを大量に回収したけど勇者の槍を盗み忘れた。うっかりやにも程がある。
  後半戦はアイク&ミストVS漆黒、FEにしては異質なほぼタイマンのガチンコバトル。主要ステがカンストしているアイクですら負ける可能性があるから安定はしないけどこれくらいの強さの方がシナリオ的には良い。ティアマトが語るように逃げる道もあるしね。
  勝負は天空→反撃→天空の3手のほぼ最短ルートで勝利。運が良かった、ありがとうグレイル。漆黒の撃破台詞もグッと来る。
  この後の漆黒のしがらみから解放されたアイクとミストの会話も大変良かった……素晴らしいシナリオですよこれは。アイクは夜目を覚ます事なく眠った、の一文には泣かされる。